鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第5号) 本文
国・県・警察等で構成される鳥取県幹線道路協議会道路交通渋滞対策部会におきまして県内の主要渋滞箇所が公表されておりまして、この津ノ井・若葉台工業団地付近では、一般国道29号津ノ井バイパスの南栄町交差点と西大路交差点、県道323号若葉台東町線の津ノ井交差点が該当しております。
国・県・警察等で構成される鳥取県幹線道路協議会道路交通渋滞対策部会におきまして県内の主要渋滞箇所が公表されておりまして、この津ノ井・若葉台工業団地付近では、一般国道29号津ノ井バイパスの南栄町交差点と西大路交差点、県道323号若葉台東町線の津ノ井交差点が該当しております。
また、行政や農協、地域組織が連携して水田農業を中心とした経営所得安定対策の推進や、地域農業の振興を図るための組織である地域農業再生協議会の中に本町では水田対策部会を設け、地域の具体的な課題について対策を検討し、地域が連携した取組ができるよう進めています。
第12回の鹿児島全共に向けた取り組みとして、県では平成30年2月に第12回全共出品対策部会を設立されて、取り組み方針等が決定をされております。あわせて出品候補者11名が決定をされているようであります。そこからさらに絞り込みがされると伺っておるところであります。
この健康づくり推進協議会は、市民の健康づくりについて広く検討や協議をいただくことを目的としたものでございますが、このたびの計画策定に当たりましては、自死対策部会を設けまして、本計画について集中的に検討していただいたところでございます。
平成26年6月の協定締結以降、新たな協定は結んでいないということではございますが、現在、鳥取県西部障害者自立支援協議会の災害対策部会と意見交換を行っておりまして、そういう場で出た意見を踏まえながら、実効性のある対策を講じてまいりたいと考えております。 ○(伊藤副議長) 前原議員。 ○(前原議員) 収容可能人数を見ると、鳥取市は37カ所、2,996人となっています。
しかし、厚生労働省・医薬品等安全対策部会安全対策調査会審議会の資料によれば、多くの副作用が報告されております。幸い本市では副作用の事案は報告されていません。しかし、今後、副作用事案が起こらないとは保証の限りではありません。ちなみに、平成24年6月時点でのサーバリックスの例で言えば、接種可能延べ人数約500万回で、製造販売者からの副作用の報告は517件、医療機関からの報告779件となっております。
平成22年12月6日開催された平成22年第8回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会において、子宮頸がん等ワクチンの副反応状況の調査結果が示されました。
また、メンタルヘルスへの対応方法などを検討するメンタルヘルス対策部会を庁内に設置し、部会員等によるメンタル相談窓口を設置し、職員に周知しているところでございます。職場復帰支援につきましては、休職に至った職員が復帰する際には、主治医の診断書及び産業医の指導区分の決定通知書に基づき復職をさせております。
○市長(中村勝治君) 今、建設部長がお答えをいたしましたけれども、環境対策部会の中でにおい対策ということでその発生源等をしっかりととらまえて、それに対してどういう対応が果たしてできるだろうか、そういったことを今いろいろ議論しているところでありまして、それを今おっしゃったようなところを計画するとか、そういうまだ段にはなっていない話であります。 ○議長(渡辺明彦君) 浜田議員、どうぞ。
4点ございましたが、まず1点目の、市立病院が医療事故防止のため取り組んできた施策とその成果についてのお尋ねでございますが、平成12年4月に、従来から設置しておりました医療事故対策委員会を充実・強化し、機能的に活動するために、予防対策部会、患者救済部会、紛争処理部会の3部会を設置いたしまして、この予防対策部会で「アット、ハット、ヒヤリ」事例、いわゆるはっとしたり、ひやっとした事例ということでございますが
先般、文部科学省の調査研究協力者会議の防犯対策部会におきまして、防犯計画、シックハウス、耐震性の確保等が新設提言いたされたということで、それについては学校施設整備方針の改定案という形で本年6月にまとめられたというのは御承知のとおりであるというふうに思います。
当院では平成9年に設置した医療事故対策委員会を平成12年4月に充実・強化いたしまして、より機能的に活動できるように、委員会の中に予防対策部会、患者救済部会、紛争処理部会の3部会を設置するとともに、職員に対してインシデント事例の報告を求めております。
即ち、予防対策部会、それから患者救済部会、紛争処理部会の3つの専門部会を置いております。それぞれの業務内容ですけれども、まず予防対策部会は、職員の安全教育、同時に研修を行いまして、あっと、はっと、冷やりというようなニアミスの事例の報告をさせまして、これを分析検討いたしまして、安全管理マニュアルを作るのが予防対策部会の仕事としております。